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Q&A

Q.矯正治療に適した時期はありますか?

骨格を原因とするものなど、成長期を過ぎて大人になると治療が困難になるケースもありますが、基本的に矯正治療は、歯と骨の状態がよければ何歳からでも始められます。
ただし実際には、治療が長期におよぶことと費用がかかることを主な理由として、みなさんスタートさせるタイミングを見計らって来院されます。

たとえば、このような時期です。
●小学校高学年。ちょうど乳歯と永久歯が混ざった時期(混合歯列期後期)にあたり、多くのお母様がお子様の歯並びのご相談にいらっしゃいます。
●小学校低学年。顎の骨の発育に問題がある場合は、早めにスタートすることも珍しくありません。
●大学1、2年生。就職活動までにひと段落させたいとお考えの方です。
●社会人になって2、3年目。自分のお金でとお考えになり、働いて少し預金ができたところでいよいよスタート。(当院ではこのような方を応援しています。支援制度あり。詳しくは矯正費用のページをご覧ください)
●20代後半。結婚前に済ませておきたいとの希望から。

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Q.費用はどれくらいかかりますか?

矯正治療料金は特定の疾患を除き、保険が適用されません。そのせいもあり、最初はほとんどの方が高いとお感じのはずです。各クリニックによって異なりますが、合計で50〜100万円のところが多いようです。

一般に矯正料金は、主に装置の原価(材料費+技工士の技術料)とドクターの技術料からなります。治療方法によってはより高額な装置やより高い技術力が必要となり、費用がかさむこともあります。
矯正治療はひとりひとりの症状にあわせて行なわれるのが常です。歯や顎の形、歯並びの状態などを詳しく検査しないと、治療方法・料金の最終的な決定には至りません。しかし当院では矯正料金に対する患者さんの心配を少なくするため、点数表を用い、初めて来院された時にお話する大体のご費用との差を最小限にとどめるよう常に心がけております。

Q.痛くありませんか?

矯正装置をつけた直後の数日間は、歯に違和感や痛みを覚える人もいますが、たいていは3日くらいで治まります。
なお歯科医院では、一度にすべての装置を入れず、4回に分け徐々に慣らしながらつけていく方法を採っていますので快適です。アスペン歯列矯正

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Q.歯を抜かなくてはいけないのですか?

歯の大きさや数に比べて顎が小さいと、歯の並ぶスペースが不足し、歯並びが悪くなりがちです。そのような場合は歯を抜くことでスペースを確保し、そこに歯を移動させて歯並びを整えることがあります。
しかし抜歯せずに矯正したほうがよいケースもあり、必ず抜かなくてはいけないわけではありません。一般的に、乳歯と永久歯の混じった混合歯列期後期と呼ばれる時期に矯正を行なうと、抜歯せずに治療できる可能性が高くなると言われています。
いずれにしても抜歯の必要性の有無は、個々の検査の結果を踏まえて判断されます。

Q.元に戻ってしまう心配はありませんか?

矯正装置を取り外した後も歯はまだ不安定な状態にあり、何もしないでおくと元の位置に戻ろうとします。そこでこれを防ぐためにリテーナー(保定装置)をつけます。 リテーナーは歯並びを固定するためのもので、移動した歯の新たな位置を骨や周りの筋肉等が受け入れるまでの期間、必要です。

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Q.虫歯や差し歯があっても矯正できますか?

虫歯や差し歯、ブリッジの歯があっても矯正治療には支障ありません。ただし場合によっては使用する矯正装置が制限されます。また治療によって咬み合わせや歯ぐきの形も変わってきますので、矯正治療終了後に差し歯やブリッジをもう一度つくりかえる必要が生じるかもしれません。

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Q.目立たない装置はありますか?

矯正器具が気になる場合は、裏側からの矯正治療がおすすめです。ほかの人に気づかれずに治療ができます。上あごだけ裏側に装置をつける方法がよく用いられています。下あごは表側にしてもあまり目立たないからです。しかし裏側からの矯正治療を行なうためにはより高度な技術が必要となるため、表側からの治療よりもやや高価です。

Q.矯正中に気をつけなくてはならないことは?

矯正装置の変形を防ぐことがたいせつです。食事もすごく固いものや歯にくっつくものはなるべく避けてください。また虫歯にならないよう注意しましょう。
矯正中には歯磨きの指導も行なわれます。教えに従って丁寧に磨き、汚れを取り残さないようにしましょう。

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Q.矯正中でも吹奏楽器を演奏することはできますか?

最初は少し違和感を覚えるかもしれません。しかし慣れれば、矯正治療中であってもトランペットやサックス、クラリネットなどを問題なく演奏することができます。吹奏楽器を演奏されている方で現在矯正中の方もたくさんらっしゃいます。




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